囲炉裏暖炉の家、大内邸見学会&イラスト原画展

2016.2.28〜3.8の10日間、大内氏の自宅兼アトリエ「囲炉裏暖炉の家」の見学会&イラスト原画展(有料1,000円)が行なわれました。竣工時にいちど当社主催で完成見学会を行なっているのですが、今回は大内氏のDIYによる家具が出揃い、過去のイラスト原画が展示されるなど、さらに見どころのある展覧会でした。

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当日のパンフレットとチケット

開期中は遠方からも大内氏のファンが訪れ、3/7には『朝日新聞』にイベント紹介記事が掲載、西日本放送ラジオの朝ワイドに大内氏が電話インタビューで登場するなど、話題を振りまきました。インタビューでは木の家と囲炉裏暖炉のすばらしさが語られました。

asahikiji『朝日新聞/香川版』2016.3.7(webリンク

大内邸は「囲炉裏暖炉」が際立ちますが、構造材に国産のスギ・ヒノキを、内装(床材・窓枠)にはスギと、内壁に漆喰塗りを使った自然派住宅です。一般にはベイマツが使われる横架材(おうかざい=梁・桁など)にも国産のスギ材(愛媛県久万林業地産)を用いています。

外装や断熱は新素材を積極的に用い、内部と構造はスギ・漆喰をたっぷり使った自然素材、というこれからのスタンダードともいえる健康住宅です。

国産材・漆喰塗りというとコスト高になりがちですが、大内邸ではまず形をシンプルな箱にし、2階の床(スギ30mm材)がそのまま1階の天井になる「現し天井」にすること、家具類を建築残材から施主自らDIYする・・・など、様々なコストダウンの工夫がなされています。

国産材を使うことで四国の林業を応援し、環境保全に貢献していく。当社はこのような想いを積極的に支援していきます。ご相談ください。

大内邸写真

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