私たちには命を預かる責任がある
私たちが創る住まいは、木造住宅で一番構造安全性が高い「許容応力度計算」による「耐震等級3」で安全性を確保しています。それは命を預かる責任があるからです。大地震が起こった際、シェルターとして家族の「命」と「財産」を守るのが家の役目です。
できる努力はなにひとつ惜しまず、強い家を造ること。
これが家造りの最初の一歩であり、一番大事なことだと考えています。
高断熱高気密の先駆者
私たちは現在の長期優良住宅の省エネ基準ができた1999年から、高断熱高気密住宅に取り組んでいます。
当時から長期優良住宅の断熱性能はクリアしており、気密測定も全棟実施してきました。家中があたたかい建物は、快適なだけではなく家族の健康を守ることに繋がります。また、光熱費も安くなり住んでいる方にとても喜んでいただいています。
「住まわれる方の安全と健康を守る家で、永く快適に暮らしてもらいたい」これが、アンシングホームのこころからの願いです。